四季折々、季節の移ろいを感じながら、
旬の料理とともに酒を楽しむ、
格別な時間。
その季節にしかない旬の酒を味わう
「吉乃川 四季づくし」。
春夏秋冬、さまざまな催事や
行楽とともに季節を楽しむ
“旬の酒シリーズ”。
吉乃川が酒米から栽培し酒を醸した、
長岡の気候風土とともに楽しむ
“自社栽培米シリーズ”。
2つのシリーズで展開する
「吉乃川 四季づくし」で、
日本の贅沢をご堪能ください。
吉乃川が魚沼地域で栽培したコシヒカリを原料につくった純米にごり酒。魚沼エリアの田んぼで丹精込めて栽培した「コシヒカリ」を全量使用しました。甘味料や添加物を一切含まない、麹由来のナチュラルな甘さとスッキリとした後味をお楽しみください。
[旬の酒シリーズ]
一足早い春の訪れ。2022年度の新潟県産の新米で仕込んだほんのり甘口の春の息吹を感じさせる純米酒です。
[自社栽培米の酒シリーズ]
吉乃川が米の栽培から酒造りまで一貫して行った純米吟醸酒。長岡エリアの田んぼで丹精込めて栽培した「五百万石」を全量使用しました。寒冷な気候の中、米の特長を生かして丹精込めて醸した純米吟醸酒をしぼり、無濾過のまま一回火入れして瓶詰め、1カ月間寝かせました。長岡テロワールを体現した一本をお楽しみ頂けます。
新潟県産米を全量使用して醸した、春限定の純米大吟醸のうすにごり酒。フレッシュな香りとやわらかい口当たり、そして米由来のほのかな甘みが楽しめる、見た目にもさわやかな一本です。
[旬の酒シリーズ]
新潟県産の新米を原料に、澄んだ空気の中で醸された純米酒を雪室に貯蔵いたしました。米の旨味を十分に引き立たせた、なめらかな口当たりの純米酒です。
[自社栽培米の酒シリーズ]
吉乃川が米の栽培から酒造りまで一貫して行った純米吟醸酒。長岡エリアの田んぼで丹精込めて栽培した「五百万石」を全量使用しました。寒冷な気候の中、米の特長を生かして丹精込めて醸した純米吟醸酒をしぼり、一回火入れで瓶詰め、長岡市内の雪室で貯蔵しました。長岡テロワールを体現した一本をお楽しみ頂けます。
6月に開催する、タンクに貯蔵されているすべてのお酒をきき酒する社内行事「初呑み切り」。今回その中で評価が高く、今が最も飲み頃と判断された純米酒を原酒のまま生詰めいたします。蔵の呼吸を感じながら、じっくりとご堪能下さい。
新潟県産米を全量使用して醸した、夏限定の大吟醸原酒。華やかで上品な香りと濃醇な旨み、キレの良い後味が楽しめる辛口タイプです。ほんのり冷やして夏の旬の食とともにお楽しみください。
[旬の酒シリーズ]
冬にしぼった純米酒を一度加熱処理したのち、夏の間ゆっくりと熟成させました。秋風とともに気温が下がり、お酒の温度と同じくらいになったころ、生詰めして蔵出しします。秋あがりのまろやかな味わいをお楽しみください。
吉乃川の人気定番酒・厳選辛口の新酒です。令和4酒造年度の吉乃川第一号仕込みのしぼりたてのお酒を、フレッシュなまま瓶詰めしてお届けいたします。今期の酒造りへの蔵人達の意気込みが感じられる一本です。
[旬の酒シリーズ]
今年の秋に収穫された新潟県産の新米をいち早く仕込んだ純米酒です。麹のフレッシュな香りただよう、出来たての味わいを堪能できます。軽く冷やして秋の旬の食とともにお楽しみください。
[自社栽培米の酒シリーズ]
吉乃川が米の栽培から酒造りまで一貫して行った純米吟醸酒。長岡エリアの田んぼで丹精込めて栽培した「五百万石」を全量使用しました。寒冷な気候の中、米の特長を生かして醸した純米吟醸酒を、瓶詰め時に一度だけ火入れしております。長岡テロワールを体現した一本をお楽しみ頂けます。
いまの毎日を豊かにする「みなも」。
吉乃川30年ぶりの新ブランドです。
旬の味わいを楽しむ12のコレクション
すっきりとした甘さ、さらさらの飲み心地。
朝麹は朝のための甘酒です。
淡麗でありながらふくらみのある極みの一杯がその時をやさしく包み込みます。
「醸蔵」で造った
吉乃川のクラフトビール
吉乃川人がこれからのビジョンを思い思いに語ります。
よくあるご質問やキャップの開け方に関するご質問を掲載しています。
吉乃川が美味しく飲めるお店をご紹介しております。
みなさまの身近にある「吉乃川のある風景」を#ハッピースナップ・#吉乃川をつけてインスタグラムでアップ!
吉乃川敷地内に「吉乃川 酒ミュージアム『醸蔵(じょうぐら)』」がオープンします。