平成30年度産 新米仕込み 新酒ができるまで 平成30年度産 新米仕込み 新酒ができるまで

1 稲刈り

今年は厳しい暑さでしたが良い酒米になりました!

稲刈り

9/某日

2 精米

お米を65%まで削り、いよいよ酒造り開始です!

精米

9/某日

3 洗米・浸積

お米を洗い、最適な水分を吸わせます

洗米・浸積

9/16

4 蒸米

麹、掛け米に使用するため約50分ほどかけ蒸します

蒸米

9/17

5 麹造り

種(たね)と呼ばれる麹菌をふりかけ、麹をつくります

麹造り

9/17~21

6 初添え仕込み

いよいよ仕込み開始。三段にわけて醪を仕込む最初の「初添え」です
翌日は「踊り」と呼び、酵母に急激な環境の変化を与えすぎないよう1日置きます

<動画>

9/21

7 仲添え

添仕込みの際に加えられた米と麹の2倍の量を更に加えます

中添え

9/23

8 留添え

仲添の更に2倍の量の麹と蒸米と仕込み水を投入します

留添え

9/24

9 発酵

仕込みが終わると、酵母や麹が発酵を始めます
約20日ほどかけてゆっくりとお酒に変化します

<動画>

9/24~
10/14

10 搾り

発酵が終わり、「清酒」と
「酒粕」に分ける作業です

搾り

10/14

11 瓶詰

搾られたお酒は、できたてフレッシュなまま瓶詰されます

<動画>

10/17~
18

12 蔵出し

そしていよいよ出荷!
料飲店や量販店で皆様のお手元に届きます!

蔵出し

10/22

杜氏 藤野正次

藤野正次

今年は猛暑にもかかわらず米の質は良かったのですが、若干硬めであったことを考慮し、溶け具合には気を付けて温度などの管理をしました。
また、酒造りの基本となる「麹」づくりをいつも以上に慎重に行いました。

結果、青リンゴのような香りがあり、キレがありつつも後をひかないほどよい甘さを感じられるよいお酒になりました。

今シーズンはじめの、まさに「仕込み1号」の新酒は皆様にも味わっていただきたい自信作です。

是非お試しください。

吉野川 新酒

乾杯!