今年もあと10日。
忘年会が続いて美味しいお酒を
たくさん召し上がられた方も多いのではないでしょうか。
でも、まだまだ12月は終わりませんよ。
この残りの10日で皆様にやっておいていただきたい事があります。
そう、年末年始のお酒の準備です!!
お正月くらいはハイクオリティなお酒をみんなと一緒に飲みたいわー、
あの親戚のおっちゃん来るから、ちょっといいお酒を用意して置かないとだな、
と、思案を巡らせておられる方も多いのではないでしょうか。
そんなお正月にお勧めのお酒を3本ご紹介いたします!
まずは「大吟醸 吉乃川」。
これを正月に飲まなくていつ飲むんだ!というお勧めの1本。
新潟県産の酒造好適米「越淡麗」「五百万石」を使って仕込んだ完全手造りの大吟醸酒です。
さらに3年間も-5度の倉庫で寝かしているため、口当たりまろやか。
華やかな吟醸香も特徴のひとつ。ぜひ、ワイングラスで味わって頂きたい逸品です。
そして2つ目は本醸造「杜氏の晩酌」。
酒造りの最高責任者の杜氏が、普段使いができる最高の晩酌として造ったのがこの一本。
新潟県産の五百万石を使った本醸造酒で、冷やでもお燗でもうまい酒。
普段のお料理と一緒に、ワンランク上の晩酌酒をお楽しみいただけます。
そして最後は日本酒リキュール「SakeCafé ゆず酒」。
ゆずの果汁に日本酒をブレンドして造ったその味わいは
柑橘系のフレッシュな清涼感あふれる一本。
一口含めは、ゆずの香りがいっぱいに広がります!
しかも、女性にはうれしいヒアルロン酸が入っております!
日本酒が苦手な方、もしくは女性にもてたい方にはもってこいのお酒です。
さてお酒を紹介してきましたが、ここでお正月に欠かせないアイテムを一つご紹介。
新潟にあります一正蒲鉾様より、吉乃川のお酒を使ったかまぼこが年末限定で発売になります!
なんとこの一正蒲鉾さんの「天光」はぐちを100%使用し、
でんぷんを添加せずにしなやかで粘りのある食感に仕上げた本格派。
そこに魚のうまみを引き出しコクを与えるために、海人の塩、清酒吉乃川を使用した
めでたいお正月のお節料理にピッタリな逸品です。
個人的には板わさで冷酒をキューっとやりたいものです。
ということで、皆様お正月の準備はお早めに!
いまの毎日を豊かにする「みなも」。
吉乃川30年ぶりの新ブランドです。
淡麗でありながらふくらみのある極みの一杯がその時をやさしく包み込みます。
「醸蔵」で造った
吉乃川のクラフトビール
よくあるご質問やキャップの開け方に関するご質問を掲載しています。
吉乃川が美味しく飲めるお店をご紹介しております。
2017~2024年に行ったフォトコンテストの作品アーカイブ集です。
吉乃川敷地内に「吉乃川 酒ミュージアム『醸蔵(じょうぐら)』」がオープンします。