さて、今月から始まりました「吉乃川 酒会議」!
と言っても「酒会議」とは一体何?とお思いの方もまだ多いはず。
新潟の情報誌「月刊にいがた」に掲載されるシリーズ広告で
毎回設定されるテーマによって、登場人物の酒達が激論を交わし、
誰がNo.1なのか決める会議です。
第一回目今回のテーマは
という事で、4名?4本?が集まり、会議が始まります。
さっぱりとナチュラルな飾らないフレンドリーなゆず酒。
男女問わずナウなヤングからおじいちゃん、おばあちゃんまで幅広い人気を持つ。
日本酒が苦手な人でも受けがいい事をおしていく模様。
インテリジェンスあふれ、各界に顔の広い大吟醸。
普段はあまり見かけることはないが、年に何度か顔を出す重鎮。
まさに大本命か!?
見た目はシャープでクールそうだが、本当は温厚な性格の黒松。
格のあるお家柄で、外での食事は割烹や料亭がもっぱら。
普段よりワンランク上をいく、ハレの日の酒になれるのか?
そして、最後はいつも近くをうろちょろしている人気者、厳選辛口。
その陽気さと気さくで愛くるしい笑顔にまんまと乗せられ、
毎日のお付き合いになることが多い。
人が多く集まる時には重宝することを訴えるのか!
はたして、会議の結果は!?
詳しくは月刊にいがた1月号で!
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次号のテーマは
です。
皆さんの意見を募集しています!
応募された方の中から抽選で5名様に、
月刊にいがたの酒会議の紙面上でNo.1に選ばれたお酒をプレゼントいたします!
応募はこちらのアンケート企画からどうぞ!
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http://yosinogawa.co.jp/sakekaigi
いまの毎日を豊かにする「みなも」。
吉乃川30年ぶりの新ブランドです。
淡麗でありながらふくらみのある極みの一杯がその時をやさしく包み込みます。
「醸蔵」で造った
吉乃川のクラフトビール
よくあるご質問やキャップの開け方に関するご質問を掲載しています。
吉乃川が美味しく飲めるお店をご紹介しております。
2017~2024年に行ったフォトコンテストの作品アーカイブ集です。
吉乃川敷地内に「吉乃川 酒ミュージアム『醸蔵(じょうぐら)』」がオープンします。