さて、6回目となります「吉乃川 酒会議」!
本日25日発売の新潟の情報誌「月刊にいがた」に掲載されるシリーズ広告で
毎回設定されるテーマによって、登場人物の酒達が激論を交わし、
誰がNo.1なのか決める会議です。
第6回目今回のテーマは
という事で、上の4本の個性的な酒が集まり、会議が始まります。
いつも気さくで誰とでも友達になれる厳選辛口。
お父さんのいつもの酒で酌み交わしたいんじゃない?、とアピール!
いつもはドライな面もあるがホントは情の深い越後純米。
本格派の純米酒で飲み明かすのがいいのでは、とアピール!
カタブツそうにみえるが実はやわらかな黒松。
男同士で酌み交わすならやっぱり黒松だろ、とアピール!
そして、いつも軽いお調子者の越後吟醸。
いつものノリのよさでお父さんと話がはずむか!?
ということで父の日に一緒に酌み交わしたいお酒はどれなのか!?
はたして、会議の結果は!?
詳しくは月刊にいがた6月号で!
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次号のテーマは
です。
皆さんの意見を募集しています!
応募された方の中から抽選で5名様に、
月刊にいがたの酒会議の紙面上でNo.1に選ばれたお酒をプレゼントいたします!
ちなみに前回の「アウトドアで飲むならどのお酒?」の結果は米だけの酒でした。
次回テーマの回答はこちらのアンケートページからどうぞ!
↓
http://yosinogawa.co.jp/sakekaigi
いまの毎日を豊かにする「みなも」。
吉乃川30年ぶりの新ブランドです。
淡麗でありながらふくらみのある極みの一杯がその時をやさしく包み込みます。
「醸蔵」で造った
吉乃川のクラフトビール
よくあるご質問やキャップの開け方に関するご質問を掲載しています。
吉乃川が美味しく飲めるお店をご紹介しております。
2017~2024年に行ったフォトコンテストの作品アーカイブ集です。
吉乃川敷地内に「吉乃川 酒ミュージアム『醸蔵(じょうぐら)』」がオープンします。