さて、7回目となります「吉乃川 酒会議」!
本日25日発売の新潟の情報誌「月刊にいがた」に掲載されるシリーズ広告で
毎回設定されるテーマによって、登場人物の酒達が激論を交わし、
誰がNo.1なのか決める会議です。
第7回目今回のテーマは
という事で、上の4本の個性的な酒が集まり、会議が始まります。
いつでもどこでも気さくな厳選辛口。
ゆっくりまったりと飲むなら私にきまってるでしょ、とアピール!
おとなしいながらも独自の存在感を放つ杜氏の晩酌。
いつもの料理をこだわりのあるお酒で晩酌、とアピール!
ハイクラスなお友だちが多い大御所の大吟醸。
男が一人飲む酒はぜいたくに特別な酒って決まっているだろ、とアピール!
いつもの自然体でさっぱりとしたゆず酒。
一人でリフレッシュするなら私でしょ!?
ということで一人でゆっくり家飲みするならどのお酒か!?
はたして、会議の結果は!?
詳しくは月刊にいがた7月号で!
---------------------------------
次号のテーマは
です。
皆さんの意見を募集しています!
応募された方の中から抽選で5名様に、
月刊にいがたの酒会議の紙面上でNo.1に選ばれたお酒をプレゼントいたします!
ちなみに前回の「父と酌み交わす特別な一本は?」の結果は黒松吉乃川でした。
次回テーマの回答はこちらのアンケートページからどうぞ!
↓
http://yosinogawa.co.jp/sakekaigi
いまの毎日を豊かにする「みなも」。
吉乃川30年ぶりの新ブランドです。
淡麗でありながらふくらみのある極みの一杯がその時をやさしく包み込みます。
「醸蔵」で造った
吉乃川のクラフトビール
よくあるご質問やキャップの開け方に関するご質問を掲載しています。
吉乃川が美味しく飲めるお店をご紹介しております。
2017~2024年に行ったフォトコンテストの作品アーカイブ集です。
吉乃川敷地内に「吉乃川 酒ミュージアム『醸蔵(じょうぐら)』」がオープンします。