さて、9回目となります「吉乃川 酒会議」!
本日25日発売の新潟の情報誌「月刊にいがた」に掲載されるシリーズ広告で
毎回設定されるテーマによって、登場人物の酒達が激論を交わし、
誰がNo.1なのか決める会議です。
第9回目今回のテーマは
という事で、上の4本の個性的な酒が集まり、会議が始まります。
いつもでも美味しい厳選辛口。
バーべーキューにもお鍋でもなんでも合いまっせ、とアピール!
あくまでも冷静沈着でクールな杜氏の晩酌。
秋の深さと私の深さはそこはかとなく芸術的、とアピール!
ふっくらとした愛らしさにおもわず頼りたくなる吉祥。
美味しい秋には私ははずせないわ、とアピール!
まるくおさめ上手の越後純米。
秋は少し物悲しくなるの、と寂しさアピール!
ということで秋の味覚に合うのはどのお酒か!?
はたして、会議の結果は!?
詳しくは月刊にいがた9月号で!
是非チェックしてみてください!
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さて、この酒会議企画、次回で最終回になります。
最終回のテーマは
です。
皆さんの意見を募集しています!
応募された方の中から抽選で5名様に、
月刊にいがたの酒会議の紙面上でNo.1に選ばれたお酒をプレゼントいたします!
次回テーマの回答はこちらのアンケートページからどうぞ!
↓
http://yosinogawa.co.jp/sakekaigi
いまの毎日を豊かにする「みなも」。
吉乃川30年ぶりの新ブランドです。
淡麗でありながらふくらみのある極みの一杯がその時をやさしく包み込みます。
「醸蔵」で造った
吉乃川のクラフトビール
よくあるご質問やキャップの開け方に関するご質問を掲載しています。
吉乃川が美味しく飲めるお店をご紹介しております。
2017~2024年に行ったフォトコンテストの作品アーカイブ集です。
吉乃川敷地内に「吉乃川 酒ミュージアム『醸蔵(じょうぐら)』」がオープンします。