今年も残り僅かとなりました。
さて、新潟県内の新潟日報の購読者の皆様、本日の朝刊をご覧いただきましたでしょうか。
テレビ欄の下の広告で包装紙で包んだお酒を持っているではありませんか!
実はこの包装紙、新潟日報朝刊の新聞紙面の1ページ。
昨年も掲載し、第36回 新聞広告賞の優秀賞を受賞いたしまして、ご好評頂きましたので今年も掲載致しました!
朝刊を何枚かめくって頂くと、「数え切れない ありがとう」と書かれた一面にわたって星空に吉乃川の蔵が描かれたページが出てきます。
ということで、この包装紙を使ってご自身でお酒を包んで、年の瀬にあの人に感謝の気持ちを込めて届けましょう!!!
●1.8Lの場合
●720mlの場合
●動画でもご覧いただけます!下記をご覧ください。(1.8Lの場合のみ)
新聞紙なので切れやすいです。取り扱いは慎重に!
上手に巻いてお世話になったあの人に今年の感謝を伝えてくださいね!!!
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今年は吉乃川にとって様々な事が起こり、新しい体制作りを余儀なくされた一年でした。
会社としては少し混乱もありました。しかし、そんな中でも変わらないのは「酒」です。
吉乃川らしい「飲みやすくも旨みがあり、キレのある飲み飽きしない味わい」。
そして、その「酒」を今まで通り、愛飲して頂いた皆様に心より感謝申し上げます。
皆様に支えられました。今年一年、本当にありがとうございました。
いまの毎日を豊かにする「みなも」。
吉乃川30年ぶりの新ブランドです。
淡麗でありながらふくらみのある極みの一杯がその時をやさしく包み込みます。
「醸蔵」で造った
吉乃川のクラフトビール
よくあるご質問やキャップの開け方に関するご質問を掲載しています。
吉乃川が美味しく飲めるお店をご紹介しております。
2017~2024年に行ったフォトコンテストの作品アーカイブ集です。
吉乃川敷地内に「吉乃川 酒ミュージアム『醸蔵(じょうぐら)』」がオープンします。