昨年、「いまの毎日を豊かにする」をコンセプトに、吉乃川30年ぶりの新ブランドとして登場した「みなも」。
その中から、あらたに「山田錦 中汲み大吟醸原酒」が蔵出しとなります。
全てを手造りで醸し、味わいが最もよく現れる「中汲み」のみを詰めたお酒です。
今回はその最高峰「中汲み」において、新潟県産米にこだわった酒造りをしている吉乃川が、
酒米の王様と言われる「兵庫県産 山田錦」を使用し、協会1801酵母で新たな味わいに挑戦した大吟醸原酒です。
兵庫県産の山田錦ならではの華やかさと口の中でふくらみを感じる味わいです。
デザインは紺碧の輝きを放つボトルに、シンプルなみなもマークが入る、上質な仕様となっております。
また、桐箱の中には、ロットナンバーが書かれた短冊を封入。
みなものブランドサイト内「みなもノート」から、そのお酒の仕込み過程、杜氏のコメントを見ることができます。
720ml/ 7,000円 (税込 7,700円)
「みなも」ブランドサイトはこちら
https://yosinogawa.co.jp/minamo/
いまの毎日を豊かにする「みなも」。
吉乃川30年ぶりの新ブランドです。
淡麗でありながらふくらみのある極みの一杯がその時をやさしく包み込みます。
「醸蔵」で造った
吉乃川のクラフトビール
よくあるご質問やキャップの開け方に関するご質問を掲載しています。
吉乃川が美味しく飲めるお店をご紹介しております。
2017~2024年に行ったフォトコンテストの作品アーカイブ集です。
吉乃川敷地内に「吉乃川 酒ミュージアム『醸蔵(じょうぐら)』」がオープンします。