お知らせ

新しい吉乃川。はじまります。

2026年7月31日 | ニュース

 

 

新しい吉乃川。はじまります。

越後長岡の地で酒造りを始めたのは、1548年のことです。
それから470年以上。吉乃川は、それぞれの時代の「毎日」のそばにありました。
長い歴史を今日までつないでこられたのは、守るべきものを大切にしながら、時代に合わせて変わり続けてきたからです。

この度、吉乃川はブランド全体を新たにします。

企業理念をはじめ、酒造りの考え方、商品体系、酒質設計、品質管理、設備、
そしてロゴやシンボルマークに至るまで。吉乃川のすべてを、一から見つめ直しました。


これからも、皆様の日々に寄り添い、その毎日を豊かにする酒であり続けるために。

 

変わらないために、変わる。

日本酒を取り巻く環境が大きく変わるなか、私たちは改めて問い直しました。
「これからも吉乃川らしい酒を造り続けるために、何を守り、何を変えるべきか」
長年にわたり議論を重ね、たどり着いた答えがあります。

皆様に喜んでいただける、毎日を豊かにする酒を造り続けることは、変えてはいけない。
だからこそ、これからの未来に向けて、吉乃川は大胆に変わらなければならない、ということです。


「極上吉乃川シリーズ」の終売

今回のブランド刷新に伴い、長年にわたり多くの皆様に親しみ、
飲み続けていただいた代表銘柄「極上吉乃川シリーズ」は、終売となります。

これまでご愛顧いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。
長年のファンの皆様には、驚きや寂しさを感じられる方もいらっしゃることと存じます。
私たちにとっても、決して簡単な決断ではありませんでした。

ただし、極上吉乃川が大切にしてきた想いや、吉乃川らしい味わいまで、なくなるわけではありません。
その想いと味わいの軸は、新しい吉乃川へ受け継ぎ、今の時代の食卓に合う酒として、さらに磨き上げてまいります。

尚、もう一つの定番商品「厳選辛口」については、味わいはそのままに、装いを新たにして発売いたします。

 

吉乃川らしさは、そのままに。

「変わる」といっても、すべてをゼロにするわけではありません。

これまで吉乃川が大切にしてきたものは何か。これから先も、変わらず大切にしていくものは何か。

一つひとつを見つめ直し、「吉乃川らしさ」を受け継ぎながら、今の時代にふさわしい姿へと磨き直しました。

吉乃川らしさは、そのままに。
味わいには、さらに磨きをかけて。

味わいを磨くということは、酒そのものを見直すだけではありません。
皆様に飲んでいただくその瞬間まで、おいしい酒であるために。
酒造りの環境から、搾った酒の扱い方、そして貯蔵方法まで、一つひとつを見直しました。

なかでも大きく変えたのが、酒を冷蔵した環境で大切に保管するための設備です。
これまで720ml瓶で約5万本だった冷蔵製品倉庫の収容能力を、約30万本へ拡大しました。

冷蔵設備を備える酒蔵はほかにもあります。
吉乃川が今回重視したのは、一部の高級酒だけでなく、日々の食卓で親しんでいただく主力商品まで、
幅広く、より良い状態で皆様のお手元へ届けることです。

らしさは、そのままに。
味わいは、さらに磨きをかけて。
吉乃川は、一つの新しい姿へ。

 

毎日を、こんこんと、やさしく。

 

吉乃川はこれからも、皆様の毎日に、やさしく寄り添い続けます。

 

2026年秋。吉乃川は、大きく変わります。

新しい吉乃川の蔵出しは、2026年9月11日(金)。各店頭での販売は9月15日(火)頃からとなります。


どうぞ、新しい吉乃川にご期待ください。

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詳細】

新商品について

・蔵出し日2026年9月11日(金)

・販売開始:2026年9月15日(火)頃より順次、各店頭にて販売予定

※直営店は9月16日(水)グランドオープン

 

[ご注意]
実際に新しい吉乃川をお買い求めいただける日は、9月15日(火)以降となります。

 

現行商品について

この度のブランド刷新に伴い、「極上吉乃川シリーズ」をはじめとする現行商品の多くは販売を終了いたします。
これまで長きにわたりご愛顧いただきましたこと、心より御礼申し上げます。
新しい吉乃川も、ぜひお手に取っていただけましたら幸いです。

<現行品で販売を継続する商品>

・昌和蔵
・秘蔵酒
・正三尺玉
・吉祥
・樽酒
・長期熟成古酒 悠久乃杜
・麹甘酒 朝麹
・摂田屋クラフトビール


吉乃川直営店での「現行商品」販売は、2026年9月13日(日)をもって終了いたします。
在庫状況によっては、随時売り切れとなる商品もございますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。