ほろ酔いOneDish

第84回【料亭 東忠】×ひやおろし純米

2025年9月13日 | ほろ酔いOneDish

まだまだ暑い日が続いていますが、朝夕には少し涼しさも感じられる時期になりました。吉乃川農産では「五百万石」の稲刈りが現在行われております。ほどなく新米を乗せたトラックが構内に出入りし始め、蔵からは蒸米のいい香りが漂い始めるでしょう。今からワクワクがとまりません。今年の「新米仕込み新酒」は10月下旬に蔵出し予定です。醸蔵やJR新潟駅の吉乃川CoCoLo新潟店の売り場でお目見えしますので、ぜひお立ち寄りください。今年の秋も「食欲の秋、呑欲の秋」を吉乃川と一緒に満喫しましょう!!

 

さて、新潟県内の料飲店にお邪魔して、吉乃川のお酒に合うおつまみを考えてもらうこのコーナー「ほろ酔いOneDish」。今回料理を作っていただくのは小千谷市にあります「料亭 東忠」さんです。今回はひやおろし純米に合う料理を作っていただきました!

「ひやおろし純米」は、冬にしぼったお酒をタンクで寝かせ、ひと夏越して気候が涼しくなった秋口に出荷するお酒です。約半年の熟成で味にまるみが出て、古来より「最も美味しいお酒」とされています。秋しか飲めない、日本酒の旬をぜひお楽しみ下さい。

 

今回の料理を手がけてくださったのは、小千谷市の老舗「料亭 東忠」さんです。建物は、国の登録有形文化財に指定されおり築280年の木造三階建てとなっている歴史的割烹のお店です。建物も興味深いですが、なんといっても幕末の長岡藩 家老 河井継之助が昼食に利用した部屋を見ることができます。歴史や文化も感じながら美味しい食事ができるのはとても魅力的です。夜は完全予約制となっておりますので、まずはお昼やカフェで気軽に楽しんでみるのもおススメです。

 

今回はひやおろし純米に合う料理ということで料理長の佐藤陽介さんに「料亭 和ポテトサラダ」を作っていただきました。お店での提供はありませんが、身近な料理にほんのひと手間を加えた簡単レシピです。

 

それでは、さっそくレシピの紹介です!

★材料★

 

・じゃがいも:250g(3個分)

・きゅうり:30g 

・人参:15g 

・玉ねぎ:20g ※半分ベーコンと一緒に炒める

・ベーコン:20g 

・ゆで卵:1個 ※粗みじん切り

・いぶりがっこ:適量

・クリームチーズ:適量

・塩こしょう:適量

・マヨネース:適量

・醤油:適量

・からし:適量

 

<作り方>

POINT:乾煎りして水気をとばす。軽くじゃがいもが白くなったらOK。

 

 

POINT:水気をよくきってください!!

 

POINT:ここでも水気をよくきってください!!

 

 

 

 

からしを入れたことにより和風のテイストとなったポテトサラダに、いぶりがっこの香りとカリカリとした歯ごたえがアクセントとなり、濃厚なクリームチーズの旨みも加わり、いつものポテトサラダが一気にグレードアップします。そこによく冷えた「ひやおろし純米」のまろやかな味わいと旨味がより広がります。お店での販売はありませんのでぜひご家庭で作ってみて下さいね!ぜひ、食欲の秋・呑欲の秋をご堪能ください。

 

そして、もう一つお店のオススメはこちら!!

・新潟和牛しぐれ煮入り出汁巻き玉子

※単品メニューはありません。写真は、撮影用です。

 

出汁巻き玉子に、料亭ならではの甘辛い味付けがされた新潟和牛のしぐれ煮が挟まれ、ボリューム感と口いっぱいにひろがる出汁の旨味が、ひやおろし純米との旨味の相乗効果を発揮してくれます。七味を混ぜた大根おろしと食べると、さっぱりした口当たりにピリッとした辛みがアクセントになってこちらもオススメです。9月いっぱいは「スマスタを見た」と言うと一品として堪能することができます。ぜひこの機会にお店の雰囲気を感じながらひやおろし純米と一緒にお愉しみください。

 

今回の様子は9月13日(土)18時よりNST「スマイルスタジアム」内で放送されます!新潟県内でのみの放送となります。県外の方はYoutubeチャンネル「だいすき!にいがた!チャンネル」でご覧になれます。

 

   カフェ:11:00 ~ 16:00 (15:00までの来館)

    夜 :17:00 ~ 22:00 ※夜は完全予約制のコースのみ