プレスリリース

朝に飲む甘酒「朝麹」を3月10日よりオンライン販売開始!

2018年2月26日 | プレスリリース

2018年3月10日(土)に小容量ストレートタイプの甘酒『朝麹(あさこうじ)』
オンラインショップにて発売いたします。今後、店頭での販売も予定しております。
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【麹甘酒「朝麹」の開発への思い】

昨今、甘酒も「健康飲料」として定着してきました。
そこで吉乃川は、より多くの人に良い一日を過ごしていただきたいという思いから
「朝」に着目し、朝から飲める甘酒を、飲みやすさを重視し
「すっきりとした味わい」にこだわって開発いたしました。

470年の歴史を持つ酒蔵が、全量新潟県産米を使いこだわりぬいて
丁寧に作った麹甘酒です。

 

【麹甘酒「朝麹」の特長】

新潟県産米だけを丁寧に磨き、伝統の技術でつくりあげた
贅沢な麹甘酒「朝麹(あさこうじ)」。

一番の特長は「すーっとした飲みやすさ」。
麹本来の甘味が際立ちながらも、すっきりとした味わいでクセがなく、
すーっとからだに染み込むような、さらっとした飲み心地です。

毎朝、牛乳やヨーグルトを食べるように、朝の習慣として「朝麹」を
飲んでいただくことを目的としています。
毎日が忙しいサラリーマンやOLの方の栄養補給から、ご家族の健康維持にも。
また、ノンアルコールなのでお子様でも安心してお飲みいただけます。
パッケージも白を基調に山から朝日が昇るアイコンで、晴れやかな朝をイメージ。
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3月10日より、吉乃川オンラインショップで通常販売開始。
販売開始を記念して、期間限定で送料無料でご提供いたします。
※国内のみ。一部離島を除く。

同日と11日開催される新潟清酒イベント「にいがた酒の陣」吉乃川ブースでも
スポット販売いたします。


吉乃川オンラインショップ「瓢亭(ひさごてい)」
※「朝麹」は3月10日から販売開始

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【吉乃川について】

吉乃川は1548年創業。新潟県で最も歴史のある蔵元です。
長岡市の醸造の町「摂田屋」で470年にわたり、酒造りを行ってまいりました。
豊穣な新潟県産のお米と長岡東山連峰からの雪どけ水と信濃川の伏流水を水源とする
豊富な地下水、そして代々伝統を受け継いできた杜氏が心血を注いだ技と熱意で、
今も喜ばれる酒を醸しています。



【「朝麹」概要】
名称    :朝麹(あさこうじ)
原材料   :米麹(新潟県産米)
容量    :200g
価格    :240円(税別)
賞味期限  :製造日より3か月
保存    :要冷蔵(10℃以下で保存)
単品サイズ :縦54mm 横54mm 高132.5mm 重 232g


【会社概要】
名称    : 吉乃川株式会社
本社所在地 : 新潟県長岡市摂田屋4-8-12
代表者   : 代表取締役社長 峰政 祐己
杜氏    : 藤野 正次
創立    : 天文17年(1548年)
ホームページ: http://yosinogawa.co.jp