「良寛と夕日の丘公園」の駐車場に到着。
まずは、公園に行く道中にある「良寛記念館」で良寛の足跡や作品を見学しよう。入館料は大人400円、高校生200円、小・中学生100円
敷地内には燕市国上地域にあり、良寛がもっとも長く住んだ「五合庵」を模した「耐雪庵」が佇んでいる
館内には慈愛に満ちた良寛に人柄を感じさせる詩や和歌を多数展示。四季によって変わる企画展も人気が高い
良寛が生前に使っていたすずりや錫杖(しゃくじょう)などの愛用の遺品も展示されている
「良寛記念館」を出て、いよいよ「良寛と夕日の丘公園」へ。草木に囲まれた階段を上がり公園を目指す
公園に降り立つとやさしい海風がお出迎え。青い空と青い海が目の前に広がり、自然の雄大さを改めて感じさせてくれる
昭和57年、上越新幹線開通を記念し新潟県景勝100選が選定され、「良寛記念館」から見る日本海と佐渡が1位に輝いた。それを記念して、平成4年に良寛像や良寛歌碑などを建立された
「にいがた景勝百選」1位に輝いた記念碑の後方に見えるのは長く続く海岸線と、弥彦山。夕日が大海原に沈むまで海風にあたりながらしばし休憩
ご覧ください、この美しい景色を!! 言葉は何もいらないですね。ただただ、ゆっくりと海に沈んでいく夕日を見届けましょう
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